INTERVIEW MOVIE
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日本一の規模の環境で
公務員への就職を見据えて
日本大学に進学を決めたのは、日本で最も学生が多い大規模感と、公務員就職者数がトップクラスで公務員を目指すカリキュラムなど環境が整っていることに惹かれたためです。入学後は全国から集まったたくさんの同級生と出会い、世の中の広さを実感しました。日々の授業やゼミの活動のなかで仲間と切磋琢磨した経験が最も印象に残っています。課題を解決するためにどういった情報を集める必要があるのか、スケジュールをどうするのか、役割分担をどうするのかなどを常に逆算して考えることは、いまの仕事でも組織のなかで働くうえで役立っています。
幼少期の自然好きが原点
地球温暖化問題への関心から環境省へ
元々幼少期から自然が大好きで、山に行けば虫捕り、海に行けば磯遊びや釣りをよくしていました。公務員としての就職先を考えるようになったとき、地球温暖化問題がメディアで取り上げられる状況を見て、日々深刻化している気候変動問題や自然環境破壊問題などに取り組みたいと考えたことから環境省に就職しました。
数百億円規模で地域を支援
日本の2050年目標達成をめざす
現在は環境省のなかでも地域脱炭素事業推進課という部署で、「地域脱炭素推進交付金」の交付に関する業務を担当しています。この交付金は、民間企業と協力して、意欲的に脱炭素に取り組む地方公共団体(県や市町村などの地方自治体)を継続的に支援するための制度です。日本は地球温暖化対策のために、2030年度目標として「温室効果ガスを2013年度比で46%削減」、2050年目標として「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラル(脱炭素社会)」を掲げています。この仕事のやりがいは、世界的な地球温暖化問題における日本の目標達成をめざして、単年度予算で数百億円規模の事業に携われることです。また現在の部署は地域脱炭素に関する業務ですが、部署ごとにさまざまな環境問題の業務に携わることができるのも魅力だと感じています。
環境問題への思いが大切
小さな行動から一歩踏み出して
環境省の業務は脱炭素、循環経済、自然環境の保全、福島の復興など多岐に渡ります。どれも私たちの生活に関係する大事な仕事です。環境省は専門知識がなくても、環境問題に対する思いがあれば入省することができます。環境問題に少しでも興味があったり、環境省がどんなことをやっているのか興味がわいたら、環境省のHPを見てみるなど小さなことから行動してみてほしいです。
